2021年01月24日

人類と感染症

 人類が感染症と戦うにあたり、連戦連敗が続いています、なかなか感染症には勝てません。唯一の勝利が、天然痘でしょうか(1980年にWHOが撲滅宣言を出しています)。したがって、感染症と戦うのはかなり難しいものがあります、視点を少し変えて、上手く、感染症とお付き合いしないといけないかもしれませんね。

名古屋医療センターが発行している、広報誌「名古屋医療センターニュース 最新号の98号」の3ページ目に、皮膚科の清水医長先生が記載している「痘瘡(天然痘)」記事は興味深いものがあります。HPでも見ることができます。


かいつまんでご紹介します
そこには、「日本書紀」「続日本紀」にも 痘瘡と思われる流行の記載があるようで、聖徳太子の父 用明天皇の感染による崩御、奈良時代には人口の3割がなくなり、藤原四兄弟の痘瘡による死亡などがあり、聖武天皇が奈良の大仏を建立したとか。
ここにも書かれていますが、藤原四兄弟は宴会好きなようで・・・・今の感染予防にも通じる事柄ですね(笑)
江戸時代にはすでに、将軍を守るために、痘瘡、麻疹、水痘を法定伝染病とし、感染者は35日間江戸城には入れなかったようです(今でいう、隔離、水際対策・・・などでしょうか)
また、江戸後期には消毒の概念もあるようで、外食や集会、習い事(登校)の自粛を勧めていたようです。興味深いですね、今と変わりませんね。痘瘡にかかり死なななかったものは、病人の介護につかせるという、免疫獲得の概念もあるようで、興味深いです。1796年ジェンナーによって牛痘接種法が開発され世界に予防技術が確立されたようですね。
日本人では ジェンナーより以前の1789年にすでに秋月藩で人痘方(よく似た技術)が試されていたようです。これまた、すごいな〜〜

まだまだ、コロナとはかかわっていかないといけないです
ワクチンの普及は待たれますが、まだ、一年間は要注意ですね
以前の生活の戻るのは、まだ2〜3年はかかるのでしょうか
長いですね〜 
新型インフルが出てくると恐怖です
今は、地震などの大きな災害が重ならないように願うだけです
皆さん、くれぐれも ご自愛ください

名古屋市名東区/松永クリニック


posted by 院長 at 11:02| 院長の『徒然日記』

2020年12月21日

年末年始 休診のお知らせ・・・・・

年末・年始 休診のおしらせ

12月30日水曜〜1月3日日曜まで、休診となります。
ご了承ください。

上記以外は平常通りです。

なお、歯科は、スケジュールが異なることがありますので、歯科に直接お問い合わせください


松永クリニック/耳鼻咽喉科・皮膚科
posted by 院長 at 19:46| 院長の『徒然日記』

2020年12月17日

インフル、コロナ、花粉症・・・・あ〜〜困った

#インフルエンザワクチン在庫 現在、少なくなりつつありますが、まだ、残っています。在庫がなくなれば、予告なく中止することがあります。ご了承ください。

幸い、今は流行はあまり見られませんが、コロナとの同時流行だけは避けたいものです。コロナの時代、コロナウイルスの多い上咽頭は、出来るだけ触れないように関係学会から指示されています。したがって、鼻からインフルの検査も慎重になってしまい、診断がつかなくなります。先手必勝、予防が大切です。唯一の予防は、ワクチン接種です。未接種の方は出来るだけ接種するようにしましょう。全国的に、ワクチンが品薄です、ご希望に添えないことがありますが、ご了承ください。

#新型コロナウイルス感染症の流行が止まりません。人との接触を減らすべく、ご自分の行動を出来るだけ制限してください。医療関係者が苦悩を訴えても、なかなか政治は動いてくれません。新型コロナの予防や治療については、医療関係者の情報発信に沿った行動をしましょう。「餅屋は餅屋」ですよ。

#来年のスギ・ヒノキ花粉症は、当地では、今年の10倍以上飛びそうです。花粉症の方はご注意ください。飛散前の予防的な受診がおすすめです。花粉症も困ったものです。くしゃみ、鼻水 などで、新型コロナの感染症が広がるのも、心配になってきました。予防、治療が大切ですね。

松永クリニック
posted by 院長 at 19:40| 院長の『徒然日記』

2020年12月16日

マスクについて 注意して下さい

最近は、色々なマスクが、販売されるようになりました
マスクでの生活が、普通になって、必需品となってきました
(場合によっては、周りに人のいない外では、マスクが必要ない場合もありますが)


ただ、単に、ファッションのようにマスクをすればいいというものではありません
元来、感染予防や、他人に感染を広めないために使用するものです
現在市販されているマスクには、性能に大きなばらつきがあります
マスクの材質により、適材適所で使用することが重要です

例えば、ウレタン製のマスクです
呼吸は非常に楽ですが、かなり飛沫が通過します、もちろんウイルスは素通りです、感染予防には不向きです
それでも、大きな唾液の飛沫予防にはなると思いますので、自宅での生活や、外での散歩や運動などには適しているかもしれません。


感染予防や他人に病気を移さないという目的として使用するなら、以下のように PFE,BFE,VFE などの性能評価されているものを使用しましょう
そうしないと、本末転倒になります 
何のために使うかをよく考えて、適材適所で使用しましょう
以下は、サージカルマスクのパッケージの写真です。

マスク.pngマスク2.jpg

お出かけの場面で、どのマスクにしようかと悩まれた場合は、基本的には、常に、医療関係者などが使用している、サージカルマスクと書いてあるマスクを使用すると、間違いはないですね。
デザイン的にはイマイチですが(笑)

マスクの表裏は箱に記載があります。なお、表裏を間違えても、大きな性能の違いないと思います。通常のサージカルマスクは3層になっており、真ん中の層がフィルターになることが多いです。メーカーによっては表面に撥水加工などもしてあり、表裏に関係します。プリーツの向きにより判断する場合もありますが、メーカーの表記が正解ですので、よく読んで使いましょう。

以上はご参考までに。

松永クリニック







posted by 院長 at 19:20| 院長の『徒然日記』

2020年12月10日

インフルエンザワクチン接種について

欠品のため接種を一時期は中断していましたが、12月14日月曜からインフルワクチン接種を再開します。
納品数は限られており、在庫がなくなれば診療途中でも予告なく終了することがあります
ご了承のうえで来院お願いいたします。全国的なワクチン不足で申し訳ありません。
posted by 院長 at 14:26| 院長の『徒然日記』

2020年12月03日

インフルエンザワクチン接種について

全国的なワクチン不足で、ワクチン在庫が欠品しました。
一時中断いたします。
次回の納品は、12月中旬を予定していますが、まだ未定です。
在庫確保がむつかしくなると、予告なく終了することがあります。ご了承ください。

松永クリニック 
posted by 院長 at 19:25| 院長の『徒然日記』

2020年12月01日

インフルエンザワクチン在庫量について

全国的に品薄で、安定的に納品されていません。かろうじて確保した在庫も、12月1日に接種を再開したとたんに、多くの希望者がお見えになり、ワクチンの在庫が少なくなってしまいました。
12月3日木曜は接種可能ですが。在庫量が少ないために診察の途中で欠品する場合があります。在庫がなくなれば終了します。受診される方は、それをご承知の上でが来院お願いいたします。
申し訳ありません。

なお、ワクチン在庫確保に努力はしており、なんとか追加確保ができそうな感じです。
次回の納品予定は12月中旬ですが、正確な日程は確定していません。
再開日が決まりましたら、掲示いたします。

松永クリニック
posted by 院長 at 19:41| 院長の『徒然日記』

2020年11月26日

インフルワクチン接種 12月1日火曜から再開します

欠品のため11月20日金曜から接種を一時期は中断していましたが、12月1日火曜から再開します。
現在、納品数は限られており、在庫がなくなれば予告なく終了することがあります
ご了承ください。
posted by 院長 at 18:35| 院長の『徒然日記』

2020年11月19日

インフルエンザワクチン接種 一時 中断のお知らせ!

インフルエンザワクチン在庫が欠品しました。

したがって、11月20日金曜から、インフルワクチン接種を一時的に中断します。

ワクチンが全国的に不足して、予想より納品が遅れています。

次回は月末に入荷予定ですが、正確な再開日程か決まりましたら、お知らせいたします。

ご迷惑おかけいたしますが、ご理解お願い申し上げます。

posted by 院長 at 20:11| 医療情報「全般」

2020年11月18日

インフルワクチン在庫量について!!   発熱患者さんへの対応について!

お問い合わせが多い、インフルワクチンの院内在庫量ですが

最近、全国的に品薄傾向で納品が不安定になってきました。
一時的に欠品することがあるかもしれませんが、ご了承ください。一時的に欠品しても、当院の確保ワクが残っている間は、断続的に入荷されますので、その場合は少しお待ちいただくようお願いいたします。
まだ、当院の事前発注分の確保枠はある程度は残っていますが、ご希望の方が多いと全員の方のご希望に添えないことがあります。
ご希望の方は早めの接種をご検討ください。
体調が悪いと接種は出来ません、発熱がなく、多少鼻水などの症状があっても、最近の普通の体調なら接種できると思います。体調の良い時を見計らって早めに接種をお勧めします。
新型コロナとインフルの同時流行だけは何とか阻止したいものです。

なお、発熱患者さん(当日37.5℃以上、当日微熱でも昨日38℃以上)は、今までは、どこに受診しようかと、とても心配だったと思いますが。
心配ご無用!
いつも、当院に通院されている方なら、当院にお電話ください、症状にもより判断いたしますが(耳鼻科的な症状がある方が対象となりますが)、当院で対応可能な場合は、他の患者さんと接触しない別の導線や通常の診察時間外の時間帯で診察いたします。症状によっては内科小児科などへの受診をお勧めする場合があります。
守っていただきたいことは、発熱した場合(当日37.5℃以上、当日微熱でも昨日38℃以上)事前にお電話をいただくことです。突然来られても診察は出来ません
なお、非接触の体表面体温は、正確ではありません、少しでもおかしいと思ったら、従来の脇の下や口腔内の体温計をお使いください。

posted by 院長 at 10:17| 院長の『徒然日記』