2018年02月14日

花粉症…始まりましたね!

 先週から、ぼちぼち花粉症の患者さんが、来院され始めました。

1、症状出現前や症状の軽いうちに、来院される方が中心です
   季節前投与と言って、そろそろ危ないという時期に、治療開始するとシーズンを快適に過ごせます

火事で例えれば、大火事になって燃え盛っての消火作業はなかなか大変ですが、火の用心やボヤの時に消火するのはたやすいことです。それと同様に考えて下さい。悪化する前に、受診されるのが、こつですね。

2、今年のスギ・ヒノキ花粉の飛ぶ量は、この数年で一番多いかもしれません。当たり年と思われますので、早めの対策が必要ですね。早い時期だと外来も空いていますし、良いことだらけです(笑)。

3、体質を変えてしまう、根本的に治療する免疫療法があります。今は、舌下で飲み薬となり治療が楽になりましたが、あらたにこの治療を始める場合は、シーズン後になります。したがって、初めて舌下免疫療法を希望される場合には、ゴールデンウイークを過ぎて花粉症の症状がなくなってからの開始となります。血液検査などの、治療の準備はいつでも出来ますので、ご希望の方は準備だけでもしておくといいと思います。

4、花粉飛散日がまもなく発表されますが、基準以上で発表となりますので、その基準以下では飛んでいても発表されません。したがって、敏感な方は、飛散開始前から症状が出ます。近くに、敏感な方が居ると、受診の目安になって良いですね(笑)

もう、春ですね〜〜
花粉症の話が出るころになると、インフルエンザの流行もそろそろ終わりになると思います
今年の冬は厳しかったですね
常勤職員、身内の老人たちも含めて、私の周りは、インフルになった人も出ずに、平和に暮らせました

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posted by 院長 at 11:29| 院長の『徒然日記』