2019年01月22日

インフルワクチン受けたのに、かかってしまった方へ!

当院の今年度のインフルエンザワクチン接種は昨年末で終了しました。

インフルエンザの予防注射は、10月〜12月初旬までに受けて下さい
以下の理由によります
 12月から流行し始めることが多くみられる
 ワクチン接種してから抗体が上がり効果が出始めるまで2〜3週間は必要
 ワクチンは季節商品の予約販売で、決まった量しか製造しません

なお、ワクチンを接種したのに掛かる人があります。
でも、ガッカリせずに、来年も受けて下さい。
これは、インフルエンザワクチンは重症化を予防するものであって、かからないことを目的としたものではありません。
もちろん、かかりにくくもなりますが、死亡例や入院例にならないようにする目的も重要となります。
かかっても、毎年受けましょう。
医療機関、介護施設の職員は、ほぼ全員、受けています。
介護施設の入所者なども、通常はほぼ全員、受けています。
皆が接種すれば、大きな流行も無くなる可能性がありますので。

当院でも、毎年全員が受けていますが、新人の職員は、インフルをもらってしまうことが、よくあります。
何年か当院に勤務するうちに毎年ワクチン接種を続けているせいか、長年勤めている方はかかりにくいようです。
根気よく、日常も手洗いなどで、予防しましょう。

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posted by 院長 at 12:25| 院長の『徒然日記』