新型コロナウイルス肺炎について

 現在、中国を中心に流行している新型のコロナウイルス感染症(肺炎)について

発熱37.5度以上かつ咳などの呼吸器症状がある方で
症状出現から2週間以内に
 中国(武漢市)への渡航歴があり、発熱、咳等の症状がある方
   又はその方に接触されたのちに同症状が出ている方

関係機関へ届けや医療機関への受診が必要となります

保険所などの相談窓口に、まずは電話で問い合わせてから指示を仰ぐのが良いと思います。

なお、この病気は通常の医療機関では対応はできません。
近所の内科などに受診する前に、保健所などに相談の後に、対応できる医療機関への受診となると思われます。


ここからは、私見ですが

無症状で感染している方が見つかったこと
症状が出る前(すなわち潜伏期間中)でも、他人に感染させることがあるということ
現在、特効薬がない
一般の診療所・病院では、検査薬も無く検査することも出来ない
出入国の検疫も、個人の自由との関係で、医療関係者の立場からは日本ではまだ規制が甘いように見える

などを考えると、しばらく、なかなか制御するのに難しいウイルスが出現したと危惧します
終息がいつになるやら
東京オリンピックまでに落ち着くと良いのですが
オリンピックでの夏の暑さ対策どころの騒ぎでなくなりました、ウイルス感染が、オリンピック開催の最大の危機になりました
突然の降って湧いたような災難ですね

未知のウイルスで対策はまだはっきりしていないところもありますが
他の飛沫感染するウイルス疾患と同様、人混みへの外出を出来るだけ控え
手洗い、うがい、マスク、換気 などを心掛けることが重要そうですね


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posted by 院長 at 00:31| 院長の『徒然日記』