2020年06月02日

マスクの風景・・・

最近、テレビで欧米の街中の映像で、マスクをされている方が目立つようになりました。
欧米でも、マスクが日常になりつつあるようですね

従来より、日本人は、花粉症や、乾燥した時期、風邪をひいているときなど、冬から春は、マスクをする習慣がありました。
以前は、マスクの感染予防効果は咳が出る方や病気の方がして初めて意味があると認識していました。しかし、発症前にも感染させる可能性があるウイルス疾患があるとなると、無症状の方もマスクをしたほうが他の人への伝搬を防ぐ効果はある程度はありそうですね。WHOも最初はマスクの効果を疑問視していました、しかしCDCなどは一定の効果はあるのではと言い始めました、それ以来、欧米でもマスクが盛んに使われるようになりました。
私の認識も最初はWHOと同じ考えでしたが、ある程度の効果が期待できるとなると、今の状況が続く間は、いつも、マスクをしていたほうがよさそうですね。夏のマスクはつらいですが。
ここでいうマスクとは、一般に市販されているものを指しますが、医療用の特別なマスクは、また、考え方が変わってきます。医療関係者が感染予防に使うものです。N95などのマスクは、ウイルスをかなりカットしますので医療現場では欠かせません。しかし、これが、なかなか、正規の値段では手に入りません、医療機関としては本当に困っています。不思議と、ネットでは、通常より高額な価格のものが、たくさん売られています。
ガウンなどの防護資材、マスク、アルコール消毒、体温計までも、正規ルートでは、医療機関にはなかなか入ってきません。不思議とネットでは見受けられますが、高額な値段のものが多いです。
まぁ、徐々に落ち着いてきましたので、そろそろ、正規の値段で普通に流通しそうな気がしますが・・・・
第二波が来ないといいですね、または小さい流行で終わることを願うだけです。

なお、確か、2歳未満のお子様には、マスクは危険との指針が出ていました(小児科学会だったと思いますが)
呼吸困難などが発生する可能性があるということだと思います、ご注意ください


posted by 院長 at 00:00| 院長の『徒然日記』