2020年08月02日

夏季休暇のお知らせと、院長のひとり言

夏季休診:8月9日(日曜)〜16日(日曜)

愛知県でも、新型コロナウイルス感染症が、かなり増加傾向となっています。
私の予想を超えたこの時期の流行です。
心配です。

名古屋では、栄、錦地区を中心にクラスターが発生しているようです。
カラオケ、クラブ、ライブ、飲食(会食)で発生しているようです。
高校 大学など学生、デパート地下食料品売り場の職員さん などでも、散見されるようになりました。
やはり、密がいけないようです。

今は、7月の4連休期間の一週間後となり、その移動による、患者増加が疑われます。今後1週間はまだ増えるしれません。

行政の対応は非常に遅く、医療人としては、気が気でないです。特に国の動きが悪く、感染を制御する方針が見えてきません。むしろ、旅行促進などで感染を拡大しているのかもしれません、今は、ブレーキの時期だと思います。少し落ち着けばアクセルをふかしてもいいと思いますが。旅行業だけではなくすべての業界がダメージを受けているようですので、今は我慢しながら全体で頑張らないといけませんね。
愛知県では現在濃厚接触者になっても、患者急増により症状がないとなかなかPCR検査もしてもらえません。検査体制の充実が急がれます(以前から言われていても、行政の動きが遅いです)。PCR検査はあくまでも行政検査で、保健所の判断と指示で決められた場所に向かい検査する手順です、原則的には一般の医療機関ではできません。
なお、PCR検査でも陽性率は7割程度のようで、3割の方は見過ごされる可能性があるということになります。

病気弱者の方が心配です。乳幼児、高齢者、持病のある方など、自分は健康でもウイルスを持っているかもしれません、これらの人に接するときは十分に注意しましょう。
幸い、当家親族のご老人、乳幼児、みんな元気ですが、今後が心配ですね。
当家は、当分、ステイホームで生活します。

人の移動が多くなるお盆の休暇時期の、1〜2週後が またまた心配です。
猛暑も困りますが、紫外線が強くなって、ウイルスが弱くなってくれるとありがたいですね。

皆さん、熱中症にも注意をし、外出中は、換気の良いところで社会的距離を取り、生活しましょうね。

当院では、職員の体調管理や換気や消毒などで、十分な感染対策しています。ご安心ください。
しかし、インフルなどが流行する冬はどうやって生活や診療するのか、今から頭が痛いです・・・・・

松永クリニック

posted by 院長 at 08:01| 院長の『徒然日記』