2021年01月24日

色々とあります

興味のあるニュースをご紹介


1,医師の2030年問題・・・医者余り 失業問題??

以下のような、記載が医療関係者のサイトで紹介されていました

記憶が定かでないですが、30〜40年ほど前にイギリスでは、医者の失業問題があったような記憶がよみがえりました


人口減少が医師にとってどのような危機となるのでしょうか。これまで世間的には常に「医師が不足傾向にある」と言われてきました。2013年、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師の有効求人倍率(パート除く)は約7.73倍3⁾で他の職業と比較し、圧倒的に売り手市場でした。ところが、2016年に7.09 倍3⁾、2018年には5.89倍3⁾と、徐々に有効求人倍率が下がっています。地域や診療科によって差はあるかと思いますが、全国一律の平均でみると遅くとも2033年に需要(将来の医療需要あたり医師数)と供給が逆転すると予想されています。


1、GoTo・・・以下の人数が多いか少ないかは、皆さんの評価によりますが、以下のような発表が見られました。いずれにせよ、今の緊急事態宣言下ではどうしようもないですが。皆さんの、今後の参考にして下さい。


新型コロナ:新型コロナ GoTo8ホテル「集団感染」 従業員と旅行者5人以上 昨年10月28日まで



 政府の旅行需要喚起策「GoToトラベル」でGoTo客を受け入れていた宿泊施設のうち、少なくとも延べ8軒のホテルや旅館で、従業員や旅行者ら5人以上の感染が確認されていたことが観光庁への情報公開請求で判明した。2人以上の感染者が出た宿泊施設を含めると延べ28軒にのぼる。同事業に登録した施設側の感染の内訳が分かったのは初めて。

posted by 院長 at 18:50| 院長の『徒然日記』

人類と感染症

 人類が感染症と戦うにあたり、連戦連敗が続いています、なかなか感染症には勝てません。唯一の勝利が、天然痘でしょうか(1980年にWHOが撲滅宣言を出しています)。したがって、感染症と戦うのはかなり難しいものがあります、視点を少し変えて、上手く、感染症とお付き合いしないといけないかもしれませんね。

名古屋医療センターが発行している、広報誌「名古屋医療センターニュース 最新号の98号」の3ページ目に、皮膚科の清水医長先生が記載している「痘瘡(天然痘)」記事は興味深いものがあります。HPでも見ることができます。


かいつまんでご紹介します
そこには、「日本書紀」「続日本紀」にも 痘瘡と思われる流行の記載があるようで、聖徳太子の父 用明天皇の感染による崩御、奈良時代には人口の3割がなくなり、藤原四兄弟の痘瘡による死亡などがあり、聖武天皇が奈良の大仏を建立したとか。
ここにも書かれていますが、藤原四兄弟は宴会好きなようで・・・・今の感染予防にも通じる事柄ですね(笑)
江戸時代にはすでに、将軍を守るために、痘瘡、麻疹、水痘を法定伝染病とし、感染者は35日間江戸城には入れなかったようです(今でいう、隔離、水際対策・・・などでしょうか)
また、江戸後期には消毒の概念もあるようで、外食や集会、習い事(登校)の自粛を勧めていたようです。興味深いですね、今と変わりませんね。痘瘡にかかり死なななかったものは、病人の介護につかせるという、免疫獲得の概念もあるようで、興味深いです。1796年ジェンナーによって牛痘接種法が開発され世界に予防技術が確立されたようですね。
日本人では ジェンナーより以前の1789年にすでに秋月藩で人痘方(よく似た技術)が試されていたようです。これまた、すごいな〜〜

まだまだ、コロナとはかかわっていかないといけないです
ワクチンの普及は待たれますが、まだ、一年間は要注意ですね
以前の生活の戻るのは、まだ2〜3年はかかるのでしょうか
長いですね〜 

コロナの変異株の出現も心配です
もしも、新型インフルが出てくると、さらに恐怖です
今は、地震などの大きな災害が重ならないように願うだけです

皆さん、自分自身が、大きな病気にならないように出来るだけ健康で生活することが重要です
病気の予防に心がけ、大きな病気に発展しないように、軽い症状のうちに治療しましょう
くれぐれも ご自愛ください

名古屋市名東区/松永クリニック


posted by 院長 at 11:02| 院長の『徒然日記』