2021年02月03日

コロナと花粉症

 今年は、インフルエンザは、ほとんど流行は認められていません。皆さんが、@感染対策されている、Aインフルエンザ予防注射の接種率が上がったとか、B他のウイルスが流行してインフルが影を潜めた など、様々な理由が考えられていますが、流行がないのはやれやれです。

くしゃみ鼻水
 花粉症の季節に、くしゃみ鼻水などは、コロナ、インフルなどのウイルス感染の原因になりますので、しっかり治療しましょう。

嗅覚味覚障害
 花粉症も、鼻閉が強くなると嗅覚味覚がおかしくなります。コロナでは、あまり鼻閉がないのに、嗅覚味覚障害が出るのが、見分けるポイントかもしれません。いずれにせよ厄介な季節になりました。

予防
 とにかく、花粉症は、予防ができる病気です、コロナの時代の花粉症対策は、早めの受診で、点鼻、内服などで、症状を抑えることです。もちろん、マスクや、花粉が付きにくい衣服など、対策が必要ですが。換気をすると花粉が入り、しないとコロナが怖い・・・・ご家庭では花粉飛散の少ない早朝や夜間などに換気することがおすすめですが、昼も密になる場合は換気の工夫が必要ですね。

松永クリニック
posted by 院長 at 09:49| 院長の『徒然日記』

今年の花粉症予想

そろそろ花粉の季節になってきました


今年は、どの予報も、昨年より多く飛ぶとの予報です。注意しましょう。

昨年は、飛散数も少なく、非常に楽な年でしたが、今年は、かなり飛びそうです。しかし、昨年が非常に少なかったということで、今年は例年並みという予報が多いようですが、いずれにせよ、昨年よりかなり症状は悪化しそうですね。


当方で把握した範囲で最も飛散数が多い予報は、NPO法人花粉情報協会の資料です。

名古屋市での今シーズン飛散予想数は3492個と、前シーズン飛散数289個の10倍以上の予報が出ていました。

以下はNPO法人花粉情報協会の資料です。


花粉症の方は、症状が出る前からの受診がおすすめです。予防的に投与することも可能です。鼻、のど、目の粘膜が不安定になると、風邪ウイルスなどが侵入する可能性が高くなります。ウイルス感染予防の観点からも花粉症のコントロールは適切にしましょう。


花粉2012.jpg花粉20122.jpg


名東区/松永クリニック/耳鼻咽喉科



続きを読む
posted by 院長 at 09:34| 花粉情報「スギ、その他花粉」