2018年04月12日

花粉症と春バテ

スギ・ヒノキ花粉症の季節ももう少しの我慢です、http://kafun.taiki.go.jp/Gazou/Graph/Season/gs201852310100.png
例年、GWまでは影響が残りますのでご注意下さい。
関東の統計ですが、ヒノキ花粉はこの30年で一番多く、症状も酷かったようです。

なお、そろそろイネ科の花粉(カモガヤなど)が飛び始めましたので、イネ科花粉がある方は気が休まる暇がありませんね。

最近、春バテという言葉を聞きます、医学用語とは言い難いですが、意味は理解できます(笑)
1、花粉症の方は、この時期、体は花粉症で痛めつけられており免疫力が落ちていると推測できます
風邪をひきやすくなったり、けん怠感などが続きます
2、気候の変わり目は、自律神経が不安定となります、不定愁訴も多く出ます
  5月病なども一種適応障害のようなもので、この時期はいけませんね
3、また、黄砂、PM2.5 も忘れてはいかんですね・・・

私も、春バテしています(笑)
やはり対策は、睡眠をよくとり、規則正しい生活、適切な食事(朝食は忘れずに)、ストレス解消でしょうか、入浴やストレッチも良いのかもしれません。

花粉症の方は、皆さん、もう少し頑張りましょう。

ご老人は花粉症にならないの?という質問がありますが、決してそうではないです
確かにご高齢になると反応は鈍くなり症状は多少なりとも軽くなる方もあるようですが、かなりのご高齢でないとそのような事もないと思われます。高齢者もご注意下さいね。
幸い、私の身内の高齢者は、花粉症はあまりないようですので助かっています(笑)。

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posted by 院長 at 12:28| 院長の『徒然日記』