2019年01月19日

インフルエンザで治療中の方へのご注意

 学校、会社など、出校、出勤停止期間は、他人に感染させないようにする期間です。
この期間は、熱が下がったからと言って、外出したり、他の病気の治療に出かけたりするのは、絶対に辞めて下さい。
特に、歯科も含めて医療機関への来訪は、他の病気の弱っている患者さんや医療スタッフへの感染リスクを高めてしまい社会問題になります。ご自身の病状に不測の問題が発生しない限り、病院受診も控えて下さい。

*インフルエンザの安静期間(他人に移す危険性が高い期間)
  「発症後翌日から5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)経過するまで」

 実は、ウイルスはかなりの長い期間、体より排出されておりますので、1週間以上出ているとも言われています、社会的な影響もかんがみ、移す可能性の高い期間のみ制限し、以上の基準になっていますので十分注意して下さい。

症状により主治医が許可した場合や各学校や園や会社によって基準が異なる場合がありますので、主治医などによくご相談ください。特に会社の場合などは各会社の内規や状況によると思われます。
なお、インフルエンザの出校停止措置などは、法律により定められています(学校保健安全法施行規則第19条)。

現在、一部の抗インフルエンザ薬が品薄になっていますが、全ての薬がなくなることはないのでご安心ください。
  
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posted by 院長 at 14:19| 院長の『徒然日記』