2020年11月17日

院長「めまい」のその後

 2週間少し前に、めまい発作で、苦労した私ですが。
最近は落ち着いてきました。

なにせ、自分の眼振(目の動きの検査)などは、自分では確認出来ず(笑)、なかなか自分で冷静な診断も難しいなと、思っているます。
先日は、頭を動かした瞬間から、ぐらぐら クルクル ゲボゲボが 30分程度続きました。
頭を動かした瞬間から発生したので、てっきり良性発作性頭位眩暈症BPPVと自己判断していましたが、よく検討すると、いくら耳石がクプラにくっついたクプラ型にしても、めまいの時間が長すぎるな〜〜
最近では、冷静に考えるようになり、内耳性のめまいなのかな〜と思うようになりました。
内耳のむくみ(内リンパ水腫)などで起こるめまいなのかもしれません。一種のメニエールのようなものかもしれません。こういうのを、前庭型メニエールという場合もありますが、椎骨動脈の不全なども注意が必要ですけど・・・・
将来、蝸牛症状(聞こえの悪さや耳鳴り等)が出てこなければいいな〜と思う今日この頃です

自分のことはなかなか客観的に判断できませんね
今では、BPPVは否定的になってきましたが、めまい予防の体操と内服で調子良好です(笑)

まめいの病気は、ちょくちょく、診断名が、受診のたびに変わることがありますが、症状の変化などで判断していることもあり、仕方ないことかもしれません。数回通院すると、ある程度、病名も固まってくると思われます。最初から的確な診断ができない言い訳に聞こえてしまいますが(笑)・・・お許しを( ;∀;)

いづれにせよ、体験してみて、めまいの患者さんの気持ちは、よくわかりました。
もっと、めまいの患者さんに、寄り添ってあげればよかったかな〜と反省しています(*_*;
再発が不安なこともよくわかりました
遠出が怖くなりました( ;∀;)
なかなか、奥の深い学問です、この年になっても日々是勉強ですね

松永クリニック 院長より




posted by 院長 at 00:28| 院長の『徒然日記』