2018年05月08日

連休疲れ・・・

大型連休も終わり、皆さん、お疲れのようですね。
帰省、旅行などで、体調不良の方が、見受けられます。
寒暖差が激しい時期ですので、体調管理に気を配ってくださいね。

私は、5月1日診療していましたが、その後の連休はゆっくり過ごしました。
草むしり、植木の選定など、日頃出来ないこともやりました。・・・何でもやるのです(笑)
当家に係わる人たちが、4日に集まり家族大宴会で楽しかったです
赤ちゃんから、ジジババまで、そうそう、ワンコも参加(笑)
椅子も足りないくらい人数が集まりました
まぁ、人が集まってくれると言うのは、ありがたいことです
感謝、感謝です!
食材の用意が大変でした、近所のスーパーで買い出し等 日頃、慣れないこともやりました(笑)
5日は泊り客も出ましたので6日にやっとゆったりしました(笑)
それなりに忙しくもあり、休養もし、充実したGWでした

それでは、休み明け、頑張って、働きます
皆さん、これからもよろしくお願いいたします。
今のところは、学会など臨時の休診も予定はしていません、ご利用ください

なお、お腹の風邪が少し流行っているようでした
ご注意を




posted by 院長 at 13:12| 医療情報「全般」

2018年01月22日

インフルエンザ 学級閉鎖状況

いよいよインフルエンザの流行気になってきましたが

名古屋市では、集団風邪による(主にインフルエンザ) 学級閉鎖情報が名古屋市のHPで見られます
「名古屋市 インフルエンザ 学級閉鎖」で検索されても出ると思いますが、参考までにURLを、以下に張り付けておきます。
現在、7校11学級で、閉鎖が認められます。
随時更新されると思いますが、地域の流行の参考にして下さい。

当院は耳鼻科ですので、内科・小児科ほどインフルエンザの患者様はあまりありませんが、たまに遭遇することもあります。熱が高い場合は、必ず、受付で申し出て下さい、別室でお待ちいただきます。例えば、ご自分では、扁桃の腫れで熱が出てると思われても、診断がはっきりするまで、別室での待機となります。

私たち、医療関係者は、ウイルスの遭遇することも多いのですが、幸い、常勤の職員全員、元気で勤務いたしております。
また、院長、副院長、並びに私たちの高齢者を含めた家族全員、元気で生活しております。インフルのワクチン接種はもちろんのこと、換気、保湿、マスク、手洗い、人ごみは避けるなど、日常の注意も重要と思われます。
また、家族から感染するケースもよく見ますので、発病した家族は、家庭内の別室に隔離することが重要と思われます。

あと、1ケ月程度の期間切り抜ければ、比較的安全な時期になります、皆さん頑張って予防して下さいね。でも、その時期になると、スギ花粉が飛び始めますね(笑)。今年の花粉予想は、昨年より「多い」ですので、ご注意下さい。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】






posted by 院長 at 19:01| 医療情報「全般」

2018年01月16日

味覚障害

日本人の味覚障害には色々の原因があります。
兵庫医科大学などでは良く研究されています。
年齢別では、60才以上が60%以上を占めます
原因別では。兵庫医大の発表からですが、頻度の高い順から
@心因性18% ストレスや老人性のうつ病などがその代表選手でしょうか
A特発性16% 亜鉛欠乏症には該当しない(亜鉛濃度が80μg以上)が、他に明らかな原因がなく潜在的に亜鉛欠乏が疑われるグループです
B薬剤性14% 高齢者などで種々の薬剤で味覚異常となる場合があるようです
C感冒後12% 風邪の直後は何となく理解できますね、嗅覚もおかしくなる場合もありますね
D亜鉛欠乏性10% 亜鉛不足によるものです(薬剤性は除きます)
その他、全身疾患や鉄欠乏なども関係するようです

亜鉛欠乏症による味覚障害は、潜在的な特発性を含めると26%の方が該当し、4人に一人は亜鉛が関係する味覚障害となりますね。
嗅覚と味覚はリンクしていて、味覚の異常は嗅覚の障害からもやってきます、嗅覚の異常、頭部の事故外傷、副鼻腔炎、鼻茸、アレルギー性鼻炎、風邪の後 などで発生してくる場合もあります。その際は、まずそれらの病気を治す必要があります。それらを治療しても軽快しない場合や、原因が不明の場合は、亜鉛濃度を計測する必要がありそうですね。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】


posted by 院長 at 13:56| 医療情報「全般」

2018年01月15日

インフルエンザ 流行期になりました

 当院では 先週後半より、のどの痛みや熱が出た患者さんの中にインフルエンザの患者さんが散見されます。そろそろ、流行期に入ったようです、皆さんご注意下さい。
 患者さんから、インフルエンザの治療は出来ますか?とのご質問がありますが、インフルエンザ感染症は原則的には、内科・小児科の病気ですので、インフルが疑われる場合には内科小児科への受診をお勧めしています。

【インフルエンザ感染が疑われた時の対応について】 
 高熱が出た、体がだるい、吐気、その他の風邪症状が見られる、インフルエンザの人と接触した、など、インフルエンザが疑われた場合は、原則、内科・小児科に受診されることをお勧めします。また、異常行動やインフルエンザ脳症のような重症化される方の診断や治療も同様に耳鼻科は専門外で対応できません。

以上、ご理解ください。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】
posted by 院長 at 19:46| 医療情報「全般」

2018年01月12日

亜鉛欠乏症

亜鉛不足は 皮膚の炎症や、味覚障害などに、関係してきます
今日は亜鉛製剤が発売されてので、その勉強会を行いました

ただ、この薬を処方するためには、必ず採血して亜鉛濃度の確認が必要です
これが、この薬の処方のネックですね
それと、意外にも高価で、保険適応でも1ケ月間内服で、3割負担で8000円程度になってしまいます(-_-;)

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今後期待される薬ですが・・・・・

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posted by 院長 at 17:59| 医療情報「全般」

2017年12月13日

釣り針の取り方

私は、趣味で釣りをしますので、興味のある話題です


「釣り針の取り方」と言っても、誤って釣り針を皮膚に刺してしまった時の釣り針の外し方です


今回紹介する方法は"String Yank Technique"といいます。糸をかけて、シャンクを押さえて、引っ張るだけです。米国家庭医学会のホームページに載っているためか、YouTube"fishhookremoval"で検索すると、外国人が「オゥッ!」とか言いながら、自分たちでセルフ抜針している動画が出てきます。なぜだか、針を刺すところから実演している動画も出てきます。痛そうです(笑)

これはあくまでも、アメリカのお話です。私の治療方法は、痛みどめを注射して貫通させて返しの先を切断した後に抜き取ります。釣りの現場で発生した場合は、もちろん麻酔なしで実施しますが。自分はないですが、同行者のこのような事故に二度遭遇しています。

インフルワクチン在庫:希少在庫ですが、14日に納品見込みで、今週も何とか乗り切れそうです。ヒヤヒヤしながら在庫確保に苦労しています。

インフルエンザも流行し始めました、学級閉鎖も見られる季節になってきました。みなさんご自愛くださいね。特に、乳幼児、ご老人は注意の季節です。当家の老人達(祖父母)にもワクチンの接種を毎年行っています、一昨年、当家の90歳を超えた祖父は、ワクチンを接種していましたがインフルにかかってしまいました。しかし、ワクチンのおかげか軽症で済みました。ワクチンの目的は軽症化ですので、ワクチンの効果はあると思いました。

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posted by 院長 at 21:29| 医療情報「全般」

2017年11月17日

加熱式タバコ(電子タバコ等)による事故!

15日に続いての 加熱式タバコ(電子タバコ等)の話題です・・・続編

国民消費生活センターの発表によると、昨年4月以降に、少なくとも10件の乳幼児の加熱式タバコ(電子タバコ等)による誤飲事故が発生したと発表されています。
救急搬送の事例もあるようです。

従来の紙巻きたばこより短いので 乳幼児が誤飲しやすく、注意が必要です。
使用前の1本分には、ニコチン量は、乳幼児にとっては十分に中毒症状や嘔吐を引き起こす量が含まれているようです。

誤飲した場合は、すぐに大きな病院に受診することをお勧めします(開業医での対応は難しいと思われます)
水を飲ませると、ニコチンが早く溶けて危険なようで、水分を取らずにすぐに救急病院への受診が良いと思います。

色々と新しい問題が出てきますね・・・・・

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posted by 院長 at 08:49| 医療情報「全般」

2017年11月15日

電子タバコ 等:呼吸器学会では推奨せず

 日本呼吸器学会は10月31日、「非燃焼・加熱式たばこや電子たばこに対する見解」を公式サイトで発表。新型たばこ(非燃焼・加熱式たばこ、電子たばこ)について、「従来の燃焼式たばこに比べてタール(たばこ煙中の有害物質のうちの粒子成分)が削減されているが、依存性物質であるニコチンやその他の有害物質を吸引する製品」であるとし、「使用者にとっても、受動喫煙させられる人にとっても、非燃焼・加熱式たばこや電子たばこは推奨できない」との見解を示した(メディカルトレビューン等の医療ニュースより)

 電子タバコも、安全性が検証されるまでは、通常の喫煙と同様に規制されるべきと思われます。特に、乳幼児や妊婦、呼吸器の病気のある方への受動喫煙が心配です。皆さんご注意下さい。
 当院でも、電子タバコが原因と思われる、咽喉頭の刺激感と咳で来院された患者さんがいました。電子タバコ中止することで症状は消失しました。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】
posted by 院長 at 15:00| 医療情報「全般」

2017年01月17日

インフルエンザの流行期か・・・・・


@ インフルエンザ情報です  そろそろ本格的な流行が見られます。
市内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校及びその他で発生した集団かぜによる学級閉鎖等の措置が実施された状況について、名古屋市健康福祉局より情報提供がありましたので資料を添付いたします(医師会のメーリングリストから転記)。


A当院のインフルエンザワクチン接種は終了しました(在庫がなくなったために)。
ワクチン接種時期は10月初旬〜12月初旬までがお勧めです。最近では、11〜12月にも早々と流行することがありますので、早めに接種されることをお勧めします。

みなさん、ご注意くださいね。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】
posted by 院長 at 18:49| 医療情報「全般」

2016年10月10日

効かなくなった? 「経鼻インフルエンザワクチン」

痛くない、鼻から点鼻する インフルエンザワクチンについて(日本では、現在、まだ発売されていませんが)

日本でも、経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト」の発売が待たれています(日本では第一三共製薬が承認申請中になっています)
痛みがなく子供さん達にはとってもありがたいワクチンですが
ここにきて、効果が弱いのではという報告が出てきました
2013年までのデーターでは注射と同様に50〜70%ぐらいの効果を出していましたが、2014年以降、注射のワクチンより有意に効果が悪かったようです。特に、H1N1型にはほとんど無効のような結果です。
これをふまえて、アメリカ疾病対策センター(CDC)は、今年から、フルミストを勧奨しないと発表しました(今まで推奨していた)。
フルミストは、欧州では既に使われていますが、この数年効きが悪いと言う報告があります。
このニュースには、困りました。

北里大学の中山哲夫氏のご意見として、生ワクチンの場合には、感染歴があるとウイルスが体内で排除されてしまうために効果が無くなるのでは?(特に最近H1N1の流行が続いていたため感染歴のある方が多くそれを裏づけているのかも)

今後、「フルミスト」が承認されても使用方法が難しくなりそうです。

なお、新しい動きもあります、第一三共による承認申請中の事案です。
 皮内注射(皮膚の表面近くに打ち丸いふくらみが出来るような注射方法)によるインフルワクチン接種です。従来の皮下摂取より効果が高いといわれており、また、痛みも少しは軽減されるかもしれません(個人のとらえ方ですが(笑))。しかし、泣いて暴れている子供さんには、皮内注射はなかなか、技術的に難しい物があります。

以上、日経メディカル記事より抜粋しました。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】
posted by 院長 at 12:22| 医療情報「全般」