2017年01月17日

インフルエンザの流行期か・・・・・


@ インフルエンザ情報です  そろそろ本格的な流行が見られます。
市内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校及びその他で発生した集団かぜによる学級閉鎖等の措置が実施された状況について、名古屋市健康福祉局より情報提供がありましたので資料を添付いたします(医師会のメーリングリストから転記)。


A当院のインフルエンザワクチン接種は終了しました(在庫がなくなったために)。
ワクチン接種時期は10月初旬〜12月初旬までがお勧めです。最近では、11〜12月にも早々と流行することがありますので、早めに接種されることをお勧めします。

みなさん、ご注意くださいね。

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2016年10月10日

効かなくなった? 「経鼻インフルエンザワクチン」

痛くない、鼻から点鼻する インフルエンザワクチンについて(日本では、現在、まだ発売されていませんが)

日本でも、経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト」の発売が待たれています(日本では第一三共製薬が承認申請中になっています)
痛みがなく子供さん達にはとってもありがたいワクチンですが
ここにきて、効果が弱いのではという報告が出てきました
2013年までのデーターでは注射と同様に50〜70%ぐらいの効果を出していましたが、2014年以降、注射のワクチンより有意に効果が悪かったようです。特に、H1N1型にはほとんど無効のような結果です。
これをふまえて、アメリカ疾病対策センター(CDC)は、今年から、フルミストを勧奨しないと発表しました(今まで推奨していた)。
フルミストは、欧州では既に使われていますが、この数年効きが悪いと言う報告があります。
このニュースには、困りました。

北里大学の中山哲夫氏のご意見として、生ワクチンの場合には、感染歴があるとウイルスが体内で排除されてしまうために効果が無くなるのでは?(特に最近H1N1の流行が続いていたため感染歴のある方が多くそれを裏づけているのかも)

今後、「フルミスト」が承認されても使用方法が難しくなりそうです。

なお、新しい動きもあります、第一三共による承認申請中の事案です。
 皮内注射(皮膚の表面近くに打ち丸いふくらみが出来るような注射方法)によるインフルワクチン接種です。従来の皮下摂取より効果が高いといわれており、また、痛みも少しは軽減されるかもしれません(個人のとらえ方ですが(笑))。しかし、泣いて暴れている子供さんには、皮内注射はなかなか、技術的に難しい物があります。

以上、日経メディカル記事より抜粋しました。

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2016年10月09日

インフルエンザワクチンについて 心配なニュース

医療ニュースから転記・・・・・・・・・


インフルエンザ:ワクチン供給1割減 熊本地震が影響 前年度比試算



 今年度の季節性インフルエンザのワクチン供給が減少し、需要との差が187万本と、11年ぶりに100万本台に落ち込むことが厚生労働省の試算で分かった。ワクチン大手の化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)が熊本地震で被災したためで、危機感を抱いた厚労省は病院などに対し、5年ぶりに必要以上の注文を控えるよう通知した。いまだに入手できず、ワクチン接種を遅らせる医療機関も現れ始めた。

 厚労省によると、今年度の製造(供給)量は2752万本で、前年度(3072万本)より約1割少なく、2010年度以降では最も少ない。使用(需要)量を前年度と同じ2565万本と見込むと、需給差は187万本と試算される。例年は200万本以上の余裕があるといい、100万本台になるのは、05年度以来11年ぶりだ。

 製造量が落ち込んでいる主な原因は、化血研の被災だ。国内ではインフルエンザワクチンの製造業者は4社しかなく、このうち化血研は、熊本市北区にあるB型肝炎ワクチンを製造する施設が、熊本地震で天井に亀裂が入るなどした。同じ敷地にあるインフルエンザワクチン製造施設も運転を停止し、設備点検を余儀なくされた。

 厚労省によると、ワクチン製造は、完成までに数カ月がかかる。このため、他の3社による急な増産は困難だという。【蓬田正志、松本光央、小林直】

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2015年09月10日

日本は高齢者が暮らしやすい国?

 この地方は、台風が通り過ぎ、やれやれと思っていましたが。水害が発生しているところもあるようで警戒が必要ですね。近年は、以前より気象の変化が激しく、より注意が必要となってきましたね。

高齢者の記事が、医療ニュースで見られたので、抜粋をご紹介します。

【ロンドン共同】世界の高齢者の生活環境を調査している国際団体「ヘルプエイジ・インターナショナル」(本部ロンドン)は9日、高齢者が暮らしやすい国の2015年版ランキングを発表、日本は8位となり、アジアで唯一トップ10に入った。日本は医療に関する項目でトップとなったほか、社会保障や年金、累進課税などの制度が評価された。同団体は「日本は世界の中で最も健康的な国の一つだ」と指摘した。
 1位はスイスで、ノルウェー、スウェーデンが続いた。上位には欧米諸国が並び、米国は9位。アジアではタイが34位、中国が52位、韓国が60位。最下位はアフガニスタンだった。

色々とご不満のある方も多いでしょうが、世界から見ると、日本は高齢者への医療水準は良いようですよ。

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2015年09月05日

18歳での喫煙と飲酒

こんな記事を見ました
皆さんも色々とご意見はあると思いますが、この機会に考えてみてくださいね。

酒たばこ「18歳から」紛糾 成人年齢引き下げ、自民提言先送り
行政・政治 2015年9月3日(木)配信朝日新聞
@18歳から酒やたばこを認める案に反対論が続出。提言は先送りされた。
A選挙権年齢は来夏の参院選から18歳に引き下げられる

「飲酒、喫煙の害を理解できていない若い人がいる」「一気飲みで死ぬ学生もいる」「喫煙者は喉頭癌、肺がんなどの割合が高くなる」「たばこの不始末による火災被害」等、若者への宿題は沢山あります。

医師の意見としては以下のものを引用いたします、また、その他のご意見も引用してみました。

 たばこと健康問題に詳しい産業医科大の大和浩教授は「世界的には、喫煙できる年齢を引き上げる動きもある」と指摘する。吸い始めの年齢が低いほど、依存性が高くなってやめられなくなることがわかっているという。15〜19歳で吸い始めた人は、20代で吸い始めた人より肺がんの死亡率が1・3〜1・5倍高いという調査もある。

 また、自民党特命委の提言案が認められれば、同じ高校3年でも、18歳という年齢で喫煙できる、できないが分かれる。大和教授は「学校での指導は難しくなり、現場は混乱するだろう。学校の禁煙環境を整えてきたこれまでの努力がむだになる」と話す。

 NPO法人「アルコール薬物問題全国市民協会」の今成知美代表も「飲酒の開始年齢が早いほど、依存性や生活習慣病のリスクが高くなることが世界的に知られている。年齢の引き下げは容認できない」と話す。

 厚生労働省によると、2013年の高校3年の喫煙率は男子5・6%、女子2・5%。12年の飲酒率は男子16・1%、女子16・6%。同省は22年までに、未成年の喫煙率と飲酒率をゼロにすることを目標に掲げているが、自民特命委の提言案は逆行している。

 飲酒・喫煙以外にも、「18歳」をめぐる論点はある。

 少年法の適用年齢をめぐって、日本弁護士連合会は凶悪事件を含む少年事件が減る傾向にあると指摘。「すべての事件を家庭裁判所に送致する現行の更生システムは有効だ」と引き下げに反対している。特命委の提言案では、18歳や19歳にも従来と同様に保護する特例を設ける方針だが、「保護の必要性が認められるもの」としており、範囲はあいまいだ。法改正が伴うため、引き下げには法制審議会での議論が必要だが、上川陽子法相も「少年法固有の問題として考える必要がある」と慎重だ。

 また提言案には、競馬などの公営ギャンブルを18歳から認めることも盛り込まれているが、公明党の石井氏は「公営ギャンブルも18歳から解禁されるとなると、高校生の健全育成という点から課題は多い」と反論。「大人」の線引きをめぐる方向性は見えていない。(福宮智代、金子元希)

 ■<考論>選挙権と一律で論じられない
 辻村みよ子・明治大学法科大学院教授(憲法学) 選挙権年齢が18歳に引き下げられるからといって、酒やたばこをはじめ、民法、少年法など、その他の法律の「成年」も十把一絡(じっぱひとから)げに論じることはできない。選挙権年齢は、「成年者による普通選挙を保障する」という憲法15条が規定する「成年」に関するものだ。「憲法上の成年」は政治行為に限られ、契約や婚姻などの法律行為に関わる「民法上の成年」とは別のものと考えるべきだ。

 世界の9割近い国が選挙権年齢を18歳以上とする流れに沿って、日本は憲法上の成年だけを見切り発車で引き下げた。そのため民法や、未成年者の飲酒・喫煙を禁じる法律などの成年はどうするかが置き去りにされている。最終的には一致させることが望ましいとしても、個別に十分な議論を尽くすべきだ。


いずれにせよ、医師の立場からは、喫煙、飲酒に関しては、健康問題から、年齢引き下げに反対との意見の先生が多数と思いますね〜〜皆さんもよく考えてみましょう。

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posted by 院長 at 13:19| 医療情報「全般」

2015年09月01日

インフルエンザ関連情報(2)

 今年も、以下の企業の、インフルエンザ予防接種補助券が使用できるよう手続きいたしました。関連企業の方は、ご利用ください。各組合により補助額が変わりますので、詳細は所属組合にお問い合わせください。
 当院では、10月中旬には開始予定です。ワクチンは6か月間程度は有効ですので早めに接種して下さいね。
参加企業は以下をご参考下さい。 20150901インフル.JPG

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2015年08月27日

インフルエンザ関連情報

 まだ、8月ですが
来年のインフルエンザワクチンの情報です、今までと異なるのは、今までは3種類の菌のワクチンでしたが、今度からは4種類のワクチンとなりますので、より効果が高くなると思われます。しかし、製造コストが上がり、値段も少し高くなると思われます。 みなさま、ご参考までに、薬品会社から送付されたパンフレットを添付します(PDFになっています)。インフル201508.PDF

あまり流行しないといいのですが。なお、毎年、10月初旬〜中旬から、ワクチン接種が出来るようになります。詳細情報は、はっきりしましたらお知らせいたします。

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2015年06月07日

血液型と性格?

「本当かな〜〜〜」と、思ってしまいますが。
「やっぱり」と、思われる方も見えると思いますが(笑)

以下の論文が、最近発表されています。医療ニュースから転載しましたが・・・・・

 日本の健常人において、ABO式血液型の遺伝子型と性格特性には有意な関連が認められることが、弘前大学の土嶺 章子氏らの研究により明らかになった。しかし、ABO式血液型の遺伝子型と持続性形質との間の関連が比較的弱い可能性があるため、本研究結果は注意して解釈するべきであるとのこと。PLoS One誌オンライン版2015年5月15日号の報告。

 ABO式血液型と性格特性の関連について、科学的なコンセンサスは得られていない。
しかし最近の研究で、ドーパミンβヒドロキシラーゼ(DBH)遺伝子はABO遺伝子と連鎖しているという仮説が立てられた。そこで著者らは、ABO遺伝子型と性格特性との関連を調査した。

 対象は、気質性格検査(TCI:Temperament and Character Inventory)を受けた日本の健常人1,427人。各被験者のABO血液型は、TaqManアッセイを用いて、血液型を規定する遺伝子多型(rs8176719、rs8176746)を調べることにより決定した。 6つのABO遺伝子型あるいは4つのABO表現型と性格特性との関連は、年齢や性別で調整後、共分散の多変量解析(MANCOVA)を用いて評価した。

 主な結果は以下のとおり。

・多変量解析の結果、TCIスコアは、ABO遺伝子型群間で有意な差が認められた(F [7、1393]=3.354、p=0.001)。
・その後の単変量解析では、遺伝子型群間における持続性の平均スコアに有意な差が認められた(F=2.680、 partialη2=0.010、 p=0.020)。
・4つのABO表現型に分割した場合も、表現型群間でTCIスコアに有意な差が認められた(F [7、1397]=2.529、 p=0.014)。
・その後の単変量解析では、表現型群間における持続性の平均スコアに有意な差が認められた(F=2.952、 partialη2=0.006、p=0.032)。
・以上のことから、日本の健常人においては、ABO式血液型の遺伝子型と性格特性が有意に関連することが明らかになった。

(ケアネット 武田 真貴子)
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2015年04月10日

レントゲン室の環境測定

 昨日より、当院では、レントゲン室の環境測定を実施しています。これは、主に、放射線の環境を測定しています。当院のレントゲン室は、150o以上の厚いコンクリート壁で囲まれており、扉やガラス窓も、鉛版が入っており、レントゲンが透過することはなく基本的には環境としては問題がありません。念のために、年に2回程度チェックしています。
 写真のようなラベルを、6箇所に一か月間貼ってありますが、剥がさないでくださいね(笑)。ご協力お願いします。

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2015年03月29日

オートクレーブautoclave(高圧蒸気滅菌装置)の更新

従来のオートクレーブを、より安全性の高い最新の機械に更新しました。
オートクレーブは、圧力鍋のような原理で、内部を高圧力にすることが可能な耐圧性の装置や容器を備え高圧高温で、病原体などを死滅させる装置のことです。今回の器械は、蓋の開閉からすべて自動化されており、職員の負担も軽減されています。従来の機械も故障しているわけではなく十分に消毒滅菌されていましたが、経年変化もあり高圧高温がかかる装置でもあり、より安全の為に更新いたしました。
診療器具やピンセットやハサミなどの小物から、ガーゼ、さらに、今回の器械は薬液までも滅菌処理できます。今後も、感染予防に取り組んでいきたいと思っております

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