2022年12月25日
2022年12月23日
インフルエンザ ワクチン在庫
2022年12月16日
2022年11月06日
2023年スギ花粉予想 10月30日フィールドワーク結果
2022年10月07日
11月の臨時休診のお知らせ
2022年09月23日
インフルエンザワクチン
【インフルエンザワクチン】
10月6日から、診療時間内に随時接種いたします
耳鼻科の順番をお取りください。7ワクチンの予約は不要
1回 3300円 です
65才以上の名古屋市民は
行政の補助で「無料」です
健保連の補助券はご利用可能(事前に提出をお願いします)。
13才未満の子供は2回接種 (2〜4週間の間隔 )。
12月になると流行しはじめます、出来るだけ、それまでに接種して下さい。
ワクチン在庫は十分に確保していますが、社会情勢により在庫がなくなれば終了します。
問診票のPDFを事前にプリントアウトされご記入頂くと、受付でスムーズです。
2022年09月09日
コロナの療養期間
療養期間の短縮が発表されましたが
危惧もあります
以下のような医療記事(m3ニュースから)があります ご参考にして下さい
病み上がりは、かなり、気を付けて生活しないと、他の人にうつしてしまいます
皆さん気を付けて行動しましょう。
国立感染症研究所の鈴木忠樹氏が提出した日毎の残存リスク(感染性ウイルス排出者の割合)に関する資料によると、11日目(10日間で療養解除した場合)の残存リスクの中央値は3.6%であるのに対し、8日目(7日間で療養解除した場合)の残存リスクの中央値は16.0%と5倍近い開きがある。
こうしたデータを踏まえ、一部の専門家からは医療機関や高齢者施設においては、療養期間の短縮は難しいといった意見も上がったほか、どのようなリスク低減策をした場合に感染リスクがどの程度低減するのかといった評価が示されていないため、「しっかりとしたリスク評価に基づく対策ができていない」「緩和に向かった場合に、残存リスクによって相当程度被害が出るのではないか」といった意見が上がったという。
京都大学大学院教授の西浦博氏もアドバイザリーボード後のブリーフィングで「7日間の療養というのは、今日までの科学的エビデンスを基に定量的に許容可能な範囲を超えていると思われる」と指摘している。
2022年08月17日
2022年08月05日
夏休みのお知らせ
8月10日(水)〜17日(水)夏季休診となります。
歯科はスケジュールが異なります、歯科受診予定の方は、お手数ですが、直接、歯科にご確認ください。