2020年03月11日

新しい内視鏡に更新

 当院では、医療機械を、定期的に、最新の器械に更新しています。
今回は、耳鼻咽喉科用の内視鏡を最新のものに更新しました。
モニター、台などの一部の周辺機器は従来の物を用いますが、
電子内視鏡とそのプロセッサーは、最新の器械に更新しました。
従来より電子スコープを使用しており、小児も使用可能な、かなり細い内視鏡を使用していましたが
今回、さらに細く、より明るくなり、診断精度も上がり、患者さんもさらに楽になると思われます
内視鏡の先端部の直径は2mm程度しかありません、苦痛なく検査出来ると思います
消毒も、従来より2種類の薬液を用いて洗浄、消毒し、内視鏡自動洗浄機を用いており、院内感染対策に勤めています。

内視鏡2020IMG_0154.jpg


話は変わりますが

@マスクについては、一般の方はWHOが述べているように予防効果としては限定的ですが、医療機関内では日本プライマリー連合学会の今日発表された指針では、院内での医療従事者のマスク使用を推奨しておりました。医療従事者の健康を守るためと、皆様に安心な気持ちになって頂くためにも、当分の間、職員はマスクでの対応をさせて頂きます、ご了承ください。
A当院は、耳鼻科、皮膚科の医療機関です。現在は、耳鼻科は花粉症、副鼻腔炎、慢性の疾患の患者さん、皮膚科はアトピー等の一般の慢性皮膚疾患の方が中心ですので、肺炎等の方は治療していません、安心してご来院下さい。
B最近、耳鼻咽喉科の受診では、WEB問診を導入しております、院内での待ち時間短縮のためにも、予約画面からご利用ください。事前に症状をご記入して頂くと、受付での待ち時間も短くなる可能性が高く、スムーズです。
なお、皮膚科は従来通り用紙に書いていただくの問診となります
C院内感染予防のために、子供さんのおもちゃ等は当分撤去いたします。院内は、定期的にアルコール等で消毒しています。
D出入りの際は、玄関わきに設置してあるアルコール手指消毒をご利用ください。

今年は花粉量も昨年よりは少ないようで比較的落ち着いています、子供たちも引きこもっているせいか体調も良好なようで、外来は空いています、
また、安心して来院頂ける環境を整えております。
ご安心ください。

【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】

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posted by 院長 at 19:15| 医療情報「全般」

2020年03月04日

新型コロナ肺炎

当院は、耳鼻科・皮膚科です。肺炎の診断治療の対応は出来ません。
現時点では、近所の内科小児科の医院でも、検査愛誠や治療体制が整わず、診断不可です。
疑いがある方は、指針を厚生労働省のHPなどで確認し、厚労省電話相談窓口(0120)565653、所轄の保健所等にご相談ください。

なお、医療機関の外来で感染するのではないかと心配される方もありますが。
現時点では、外来診療での患者さん同士の院内感染の報告は見受けられません。

医療機関は元来、感染症対策に敏感で、どこも十分やられています。
医療機関への受診は、鼻水や風邪で咳が気になる方はマスク、手洗い等の通常の予防措置で十分です。
安心して受診していただいていいと思います。
特に当院は、現在、花粉症の方が中心です。
一般の方にはマスクの予防効果には、WHOが発表しているように限定的です。
予約システムや問診システムがある医療機関では利用されると待ち時間も短くなり、さらに安心かもしれません。
当院でも、耳鼻科では、WEB予約、WEB問診しておりますご利用ください。皮膚科は、通常、待ち時間も短いので予約等はしておりません。
情報は日々変化します、ご自分で最新の除法収集をお願いします。

当院の耳鼻科では、3月5日から、待ち時間短縮のために、WEB問診システムを導入、ネットの予約画面で予約後に、WEB問診の方に移動できるようになっています、ご利用ください。耳鼻科のみで申し訳ありません。
皮膚科は、元来、待ち時間が短く、そこまで対応していません。


昨日、本日の新聞でも報道されていたように、政府の専門家会議では、不特定多数の方が至近距離で利用する、ライブハウス、スポーツクラブ、ヨガスタジオ、カラオケ店、ビュッフェスタイルの食事、宴会(自宅も含む)、屋形船、雀荘、展示会、での利用の注意喚起しています。3割がこれらの施設での集団感染しているようです。クルーズ船が代表格ですが。
この注意喚起には、ご存知のように 医療機関 は含まれていません。
これらの注意喚起されたお店の中には、十分感染症対策をされている施設もあると思いますので個々で確認してご判断ください。風評被害も避けなければいけませんが、専門家の意見もしっかり受け止めなくてはいけません。

厚労省は、4日にも、クラスター対策班を、愛知に派遣すると言っています、この地域の感染に注意しているようです。
WHOにも、イタリア、イラン、韓国と共に日本も、心配な国と名指しされているようです。
特に若い方の自覚ある行動が重要です。
個々の日本人の行動、行政の対応もですが、世界が日本を注意深く見ています。


松永クリニック

posted by 院長 at 10:00| 院長の『徒然日記』

2020年03月01日

マスクは必要?

WHOは以下(一番下)のようにマスクの必要性について述べています

ウイルス感染に対しては、元来、発生源の方(病気の方)が使用すると、
飛沫を飛ばさないなどの効果があり、感染予防になります。
通常のサージカルマスクは、健康な方が予防として使用しても、
効果はあまり期待できません。
感染者と向き合う関係者が使用する、高性能な特殊なマスク(N95など)は、
効果がありますが、かなり高価であるばかりか、品薄で医療機関にもない有様です。
したがって、感染予防のマスクは、適正に使用されることをお勧めします。

しかし、耳鼻科医としては、
現在、スギ花粉症の時期でもあり、花粉症にはマスクが欲しいですね。
また、現在風邪をひかれている方、鼻やのどの病気の方、喘息や気管支が弱い方などは、マスクは必要です。
さらに、仕事で埃っぽい環境の方、食品関係の方、介護、教育の現場の方、医療関係者、その他 
まだまだ、いろいろな場面で必要です。
本当に必要な方に、マスクを届けてもらいたいものですね。



*感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO  
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2月29日までに、新型コロナウイルスの感 染予防に向けた
マスクなどの適切な使い方の指針を公表した。
せきやくしゃみといった 症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場で
マスクを着用する必要は ないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を
控えるよう呼び掛けた。  
WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で
「マスクをしていない からといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。
手洗いの励行な ど衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。




名東区 松永クリニック
posted by 院長 at 21:57| 院長の『徒然日記』

2020年02月24日

花粉症の季節ですね

 花粉症の季節に突入しました。
スギ花粉が、本格的に飛散し始めました
また黄砂も心配な季節になりました。
また、新型コロナウイルス肺炎が、各地で散発的に発生し始めました。

花粉症などで鼻の粘膜が弱くなると、ウイルスが侵入しやすくなったり、抵抗力も弱くなったりします。特に、今年の花粉症では、ウイルスの侵入防止のためにも、鼻炎の治療を、耳鼻科で積極的にやりましょう。


【新型コロナ肺炎について】当院は、耳鼻科、皮膚科の診療所です。当院では、肺炎の診断・治療は出来ませんので、新型肺炎目的の来院はお控えください。また、新型コロナ肺炎は、肺炎とはいえ、近所の内科小児科では、現状では検査キットもなく治療薬もなく診療は難しいと思われます。
したがって、渡航歴、濃厚接触などで疑いがある方は、院内感染防止の観点からも医療機関に入らず、厚生労働省の指針をHPなどで確認したのちに、厚労省電話相談窓口(0120)565653、所轄の保健所等にご相談ください。


posted by 院長 at 21:53| 花粉情報「スギ、その他花粉」

2020年02月12日

スギ花粉症はじまる

 そろそろ、始まりましたね
コロナウイルスばかり気を取られていましたが、いよいよですね
当地は、昨年よりは多少は少ないと予報ですが
しっかり症状は出るレベルですので、事前に準備して下さいね

花粉症こそマスクが必要ですが、マスク不足が困ったものです






posted by 院長 at 18:09| 院長の『徒然日記』

2020年02月11日

新型コロナウイルスについて

 新型コロナウイルス(2019-nCoV)については、いろいろと報道されています。
正確な情報を得るようにしてください。

なお、通常に医療機関は対応できる病気ではありません。
大きな病院であってもこの病気に対応しているとは限りません。
検査も特殊な施設でしかできません、治療も同様です。

疑いがあると思ったら、近所の内科などに受診せずに、
   まずは、お住いの保険所にご相談ください。

下記の記事が 一般向けでは良くまとまっていると聞きました、
医師仲間のメールリストから拾いました。
。ご参考まで

新型コロナウイルス、実は「マスク着用」より先にやるべきことがある            
WHOが示した「5つの推奨行為」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70176

NIID 国立感染症研究所HP ホーム
https://www.niid.go.jp/niid/ja/
posted by 院長 at 23:05| 院長の『徒然日記』

新型コロナウイルス肺炎について

 現在、中国を中心に流行している新型のコロナウイルス感染症(肺炎)について

発熱37.5度以上かつ咳などの呼吸器症状がある方で
症状出現から2週間以内に
 中国(武漢市)への渡航歴があり、発熱、咳等の症状がある方
   又はその方に接触されたのちに同症状が出ている方

関係機関へ届けや医療機関への受診が必要となります

保険所などの相談窓口に、まずは電話で問い合わせてから指示を仰ぐのが良いと思います。

なお、この病気は通常の医療機関では対応はできません。
近所の内科などに受診する前に、保健所などに相談の後に、対応できる医療機関への受診となると思われます。


ここからは、私見ですが

無症状で感染している方が見つかったこと
症状が出る前(すなわち潜伏期間中)でも、他人に感染させることがあるということ
現在、特効薬がない
一般の診療所・病院では、検査薬も無く検査することも出来ない
出入国の検疫も、個人の自由との関係で、医療関係者の立場からは日本ではまだ規制が甘いように見える

などを考えると、しばらく、なかなか制御するのに難しいウイルスが出現したと危惧します
終息がいつになるやら
東京オリンピックまでに落ち着くと良いのですが
オリンピックでの夏の暑さ対策どころの騒ぎでなくなりました、ウイルス感染が、オリンピック開催の最大の危機になりました
突然の降って湧いたような災難ですね

未知のウイルスで対策はまだはっきりしていないところもありますが
他の飛沫感染するウイルス疾患と同様、人混みへの外出を出来るだけ控え
手洗い、うがい、マスク、換気 などを心掛けることが重要そうですね


【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】
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posted by 院長 at 00:31| 院長の『徒然日記』

2019年12月09日

スギ花粉 フィールドワークしました

 昨日、千種区某所で、スギの樹木に付く花粉の花芽の観察に行きました。
私の定点観測地点です(笑)
昨年よりは、かなり少なく、かといって、ないわけではなく、そこそこには付いていました。
おそらく、例年より花粉症状は軽く済むと思われます。しかし、症状が出ないレベルではないので注意が必要です・
油断大敵ですぞ!(以下は 2019年12月8日の写真です)

IMG_0073.jpg


なお、2019年1月27日にアップした前シーズンの写真と比較して下さい(以下に示します)
同じ場所です。
前シーズンの花粉の雄花はかなり多いことがわかりますね。(以下は、前シーズン2019年1月のスギの雄花の写真です)
スギIMG_1561.JPG スギIMG_1560.JPG


なお、当地の近隣の学校でも、ついに、インフルエンザが流行し始めたようです。
学級閉鎖の話も聞こえてきました。
インフルも油断大敵ですね。
ワクチン在庫について、現在は、まだありますので、ご希望の方は早めに接種して下さいね。



【 名古屋市名東区|松永クリニック|耳鼻咽喉科|皮膚科|アレルギー科| 】
posted by 院長 at 08:30| 花粉情報「スギ、その他花粉」

2019年11月22日

年末年始・・・休診のお知らせ


12月29日(日曜)〜1月3日(金曜) 休診となります。

その他は平常通りです(日・祝・水曜・土曜の午後は、休診)
なお、今年から12月23日は平日となり平常通り診療します、お間違えの無いように。

歯科はスケジュールが異なります、お手数ですが直接歯科にお問い合わせをお願いします。

インフル流行情報:先週末より全国的に流行期に入ったと発表されました、ワクチン未接種の方は早めに接種しましょう。今年は、今の段階ではワクチン不足は起きていませんが、年末近くなると不足する年がありますので、ご希望の方は早めに接種してください。

松永クリニック からのお知らせでした
posted by 院長 at 00:56| 院長の『徒然日記』